2013年5月17日金曜日
ギリシャと我が国共通の名乗り地名
出典:篤姫を生んだ鹿児島こそ
スメル八千年帝国の理想郷だった
『言語復原史学会:加治木義博』
KKロングセラーズ
201頁
「9章 ギリシャ文明の象徴「カディキウス」」
《ギリシャと我が国共通の名乗り地名》
「ギリシャと我が国共通の名乗り地名」
ギリシャと我が国共通の名乗り地名
カヂキウス 加治木御主 加治木王 沖縄で使われた王名
シラキウス 新羅 御主 新羅王 今はイタリー領のシシリー島王という名
デゥス 大 御主 大国主 大碓(デウス)のミコト(日本武尊の兄)
ポセイドン 百済 殿 百済王 大隅・穂積・百舌鳥耳(大阪府堺市仁徳陵一帯)
アポルロン 阿日津殿 日本王 ルの南九州発音はヅ、ロはド。大津=ウル
アテナ 嘉手納 吾田女 沖縄語は手はタ。吾田は鹿児島県阿多に移る
アンピトリテ 奄美取手 奄美王 古音ではピはビになる。取手は分かれて茨城へ
スサノオ 須佐之王 須佐王 スサ今のイランのスーサと島根県の須佐
これでわかることは、
スサノオだけはギリシャでなく
スメルの地名が名乗りになっていることである。
しかし、
その名乗りは完全に王たちの伝統の中に重要な位置に重きをなして、
ギリシャ系の名乗りよりも、
むしろより尊貴な名乗りとして使われて、
中国で編集された当時の我が国の記録に、
次々に重要な王、または高官の名として掲載記録されている。
《スメル(シュメール)文明》
「スメル(シュメール)文明」
《パーリ語辞典》
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