2013年4月24日水曜日
昔は周知のものだった「屋久貝」の知名度
出典:篤姫を生んだ鹿児島こそ
スメル八千年帝国の理想郷だった
『言語復原史学会:加治木義博』
KKロングセラーズ
160~161頁
「7章 超国際人だった古代屋久島人」
《昔は周知のものだった「屋久貝」の知名度》
「昔は周知のものだった「屋久貝」の知名度」
西郷が斉彬の命令で篤姫輿入れ用の道具を誂えさせた中に、
衣紋掛けなどには夜光貝の殻(から)を色々細工して、
ちりばめたものが沢山残っているが、
あの七色に輝く貝の名も、本当は「夜、光る」ではなくて、
南九州語で「ヤクゲ=屋久貝」と呼ぶのに当てた、
気のきいた当て字で、
南九州語では「夜光貝(やくげ)」というのである。
さらに面白いのは、この貝は堅い上に欠けやすいので、
細工がほとんど完成して
いよいよ生地に貼りつける段階になってから
欠けると使い物にならず、
また最初からやり直さなければならない
このことから、
「ヤクカイモノ=厄介者」という言葉が生まれたのである。
厄介とは何のことかわからないが、
「屋久貝もの」だったことが理解できる。
もっと面白いのは、
猿田彦の敵の正体がわかることである。
彼は海で貝に手を挟まれて潮が満ちて溺死した。
そんなに大きい貝はシャコ貝以外にない。
沖縄・大隅語ではシャコはシャクで、
ジャクと読める邪久貝は屋久貝。
ここでも厄介者なのである。
すると、貝に手を挟まれたというのは、
史実をカバーするための風刺であって、
真実の敵は屋久島人の王=ニニギノミコト、
すなわち「八幡」だということになる。
史実は細心の注意を払えば見えて来る、
という例として、憶えておいていただきたい。
だが、屋久島は素晴らしい環境をもっている。
私は戦後すぐ幾度も仕事で行き、
営林署長と親友になり、彼の愛犬をもらって帰ったこともあり、
昆虫の新種を発見して、
林匡夫教授が私の名を入れて
新種カジキオオルリカミキリとして記載した。
ことに薬草類は宝庫といっていい。
だからそこは文字どおり
『薬師(やくし)如来の国(ま)』 なのである。
後でお話する秦の始皇帝が憧れた不老長寿の島は、
名実共に屋久島に備わっている。
篤姫の国は屋久島ひとつでもお話しきれないほどに、
中国にも有名で、理想郷として人々を招き寄せていたのだ。
《スメル(シュメール)文明》
「スメル(シュメール)文明」
《パーリ語辞典》
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『言語復原史学会:Web』
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