2013年4月10日水曜日
軽=カヂ王、明宮=アカイヤ
出典:篤姫を生んだ鹿児島こそ
スメル八千年帝国の理想郷だった
『言語復原史学会:加治木義博』
KKロングセラーズ
137~138頁
「6章 鹿児島に天皇家を生んだギリシャ文明」
《軽=カヂ王、明宮=アカイヤ》
「軽=カヂ王、明宮=アカイヤ」
したがって「軽」の文字は「カリ=カヂ」に対する当て字なのである。
すると、それ以後の疑問が、さっと解ける。
「カヂ」なら当て字は鹿児が重箱読みだが
鹿児島という後世の地名にぴったり合う。
軽嶋は鹿児島という地名がどう生まれたのかまで教えてくれる。
ところが鹿児島には「加治木に似た鹿児島」という言葉が、
よく知られた伝承として、現代まで残っている。
これは加治木のほうが鹿児島より古くて栄えていたが、
それが後に鹿児島に移ったということを、
後世に言い伝えた説明になっている。
八幡宮のある隼人と隣接している加治木と、
遠く離れた鹿児島市とでは、都の軽嶋は加治木の方がはるかに有利だ。
だからこの軽=鹿児は、カヂへの当て字で、軽であり、
嶋は「之国シマ」であるから「カヂキゥス之国=首都」に完全に合う。
では明宮とは何のことなのだろう?
明=アカリは大隅語ではアカイと発音する。
宮は家の高級なもの、品良く表現した言葉であって、
実質は家であることは変わらない。
それは『古事記』の筆者が、天皇に対する敬意の表現として、
家とか邸と書かずに宮の字を当てただけのものである。
そこで家の字に変えて書くと「アカイ家」で
アカイヤに対する当て字だとわかる。
アカイヤとはすぐ後でご説明するが、
ギリシャ南部の海に面した地方名で、
加治木は間違いなく、南に錦江(きんこう)湾を見るアカイヤそのものである。
八幡=ヤバーナ=ギリシャ人と呼ばれた応神天皇が都とした支配者の都。
キは貴と書かれる敬称で王を意味する意味と、
黄色が世界の中心だとする意味からも「キ」が使われるから、
カヂキはカヂキウス之国=首都そして王という意味で、
そこがカヂキとアカイヤと呼ばれたのは、
当然すぎるくらい当然のことだったのである。
さらにもう一つ、忘れてならないのは、
天の稚彦の妻が「明姫」で、
アカルヒメという名をもっていることである。
これは名乗りなのだから、「明の宮」は彼女の所有物なのだ。
これは、
彼女のほうが、夫の天の稚彦より上位だったことの証拠なのである。
ぜなら夫の所有物なら、稚の宮」でなければならないからである。
《スメル(シュメール)文明》
「スメル(シュメール)文明」
《パーリ語辞典》
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